【インド】中国二輪の春風、インドで初のショールーム[車両](2019/11/22)

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春風のバイクはオーストリアで設計。スポーティーな外観が売りだ(同社提供)

春風のバイクはオーストリアで設計。スポーティーな外観が売りだ(同社提供)

中国の二輪車メーカー、浙江春風動力(CFMOTO)は20日、インド西部ムンバイの衛星都市であるタネに初のショールームを開設したと発表した。排気量300~650ccの4モデルを22万9,000~54万9,000ルピー(約35万~83万円)で販売する。2021年までにショールームの数をインド全土で計50カ所に増やす計画だ。

春風は、モーターサイクルの組み立てと販売を手掛ける地場のアンビタ・オートテック・ワークス(旧社名:AMWモーターサイクルズ)との提携を通じてインド事業を展開する。アンビタは7月に、インドで春風のモーターサイクル4モデルを発売すると発表。既に700台の予約が入っているという。

インドで販売するのはストリートタイプの「300NK」と「650NK」、アドベンチャータイプの「650MT」、スポーツタイプの「650GT」。ショールームで試乗が可能だ。4モデルはタネのショールームのほか、南部ベンガルール(バンガロール)、ハイデラバード、チェンナイ、コチ、東部コルカタ、北東部グワハティ、ムンバイの7都市のディーラーでも取り扱う。

春風とアンビタはベンガルールを本拠とし、近郊に持つ年産能力1万台の工場でインドで販売するモデルを組み立てている。

アンビタのバムシ・ジャギニ最高経営責任者(CEO)は「今後は高い潜在性を持つ中都市へとディーラー網を広げ、(需要の拡大を見越して)生産も強化する」などとコメントした。

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