【カンボジア】縫製品輸出額、1~9月は13%増[繊維](2019/11/21)

カンボジア財務経済省は、1~9月の縫製品・履物類輸出額が前年同期比13.2%増の79億7,000万米ドル(約8,640億円)超だったと発表した。仕向先では米国と欧州連合(EU)が全体の約6割を占めた。プノンペン・ポスト(電子版)が19日に伝えた。

同省傘下の関税消費税総局(GDCE)によると、国・地域別輸出額は米国が25億米ドル、EUが24億米ドル、日本が7億1,100万米ドル、東南アジア諸国連合(ASEAN)各国が1億2,100万米ドル、その他が15億米ドル。

カンボジア縫製協会(GMAC)のカイン・モニカ事務局次長は19日、同期の輸出について、「さまざまな要因が輸出増につながった。業界としては今後も競争力強化に努めたい」とコメント。カンボジア商工会議所(CCC)のリム・ヘン副会頭は、中国系を中心とする外国企業の投資拡大が輸出の好調を支えたとの見方を示した。

カンボジア中央銀行によると、昨年の縫製品・履物類輸出額は前年比24%増の約100億米ドルだった。

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