【カンボジア】精米輸出大手、韓国系とパーム糖の加工工場[食品](2019/11/20)

カンボジアの精米輸出大手シグネチャーズ・オブ・アジア(SOA)は、韓国を拠点に朝鮮人参の関連商品を製造するB&Gイズ・ライフと共同で、南部コンポンスプー州にパーム糖の加工工場を開設する。来年に着工する。クメール・タイムズ(電子版)が19日伝えた。

SOAのピッチ・チャン・ゼネラルマネジャーによると、同州の1,000平方メートルの敷地に加工工場を建設する。総投資額は100万米ドル(約1億円)。倉庫や乾燥機も設置し、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を活用した商品の追跡可能システムも導入する。

工場では主に、パーム糖をパウダー状、液体状にした商品などを製造する。B&GはこれまでSOAを通じ、朝鮮人参の関連商品の製造で使うパーム糖を購入している。今後は両社で新たに商品を製造し、海外市場への輸出も計画する。

SOAはコンポンスプー州や中部コンポントム州などで年間300~500トンのパーム糖を購入。コンポンスプー州の業界団体は、毎シーズン100トンを新工場向けに供給できるとしている。

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