【香港】福岡県、香港のミシュラン店で料理フェア[農水](2019/11/11)

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福岡県は11日から、ミシュランガイドで「一つ星」を獲得した香港島・中環(セントラル)のフランス料理レストラン「アーボー」で、県産食材を使った料理フェアを開催する。30日までの期間中、県内で採れたアサリやサザエなどを使った料理を提供する。

県産食材の美味しさを現地の消費者に知ってもらうことで、さらなる輸出拡大につなげるのが狙い。同県朝倉市の川に自生する淡水ノリ「川茸(かわたけ)」や、八女市産の抹茶なども活用する。提供するメニューはアーボー総料理長のエリック・ラティ氏と、親交のある大阪のフランス料理店シェフ、高田裕介氏が考案した。

8日にはフェアをPRする試食会が同店で開かれ、香港の飲食業界やメディア関係者ら約15人がこれらの食材で作った料理を味わった。県の担当者は「シェフ2人は9月に県内の産地を訪れており、品質の良さを確認した食材を使用している。福岡の食の魅力を感じてほしい」と呼び掛けた。

同県が香港で同様のフェアを行うのは2回目。香港は県産農林水産物・加工食品の輸出額の4分の1を占め、最大の輸出先となっている。

中環のレストランで開かれた試食会=8日(NNA撮影)

中環のレストランで開かれた試食会=8日(NNA撮影)

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