【韓国】現代ロテム、韓国初の動力分散車両を納品[運輸](2019/11/05)

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現代自動車グループの現代ロテムは4日、国内初となる動力分散方式の高速鉄道「EMU―250」の韓国鉄道公社(KORAIL)向けに納品したと発表した。

EMU―250の最高営業時速は260キロメートルで、6両1編成(381席)で運行される予定。今回納品を開始したのは、16年にKORAILから受注した114両の一部で、2020年までに全車両を納品する計画だ。

動力分散方式は列車を編成する多数の車両が動力を有するタイプで、日本の新幹線やドイツのICEが採用している。上り坂や曲線区間が多くても高速走行が可能なほか、動力車両がないため全ての車両を客室にできるなどのメリットがある。

韓国高速鉄道(KTX)は「動力集中方式」を採用している。

現代ロテムが開発した動力分散方式の鉄道車両「EMU-250」(同社提供)

現代ロテムが開発した動力分散方式の鉄道車両「EMU-250」(同社提供)

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