【マレーシア】シンガポールとのRTS、合意期限6カ月延長[運輸](2019/11/07)

マレーシアのアンソニー・ローク運輸相は5日、連邦議会下院で記者団に対し、南部ジョホール州とシンガポールを結ぶ高速輸送システム(RTS)について、シンガポール側との合意期限を2020年4月末まで6カ月延期すると説明した。ニュー・ストレーツ・タイムズ(電子版)などが伝えた。

ローク運輸相は合意期限の延長理由について、◇二国間合意◇合弁合意◇事業権合意――の3方面で見直しを進める必要があるためだと説明した。合意期限の延長は今回が3回目となる。

ローク運輸相は「政府はプロジェクトの構造を見直した上で、RTS事業を継続することを決めた。全ての合意文書に署名するのに先立ち、6カ月の期限延長を要求した」と述べた。その上で、「見直しを行う場合、検討作業の実施が必要だ。コンサルタントを共同で任命し、工程に関する調査を行い、合意内容の見直しを進めることになる」と説明した。

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