【台湾】嘉義市が路線バスを全EV化、域内初[車両](2019/11/01)

嘉義市の黄敏恵市長は10月30日、来年度に全ての路線バスを電気バス(EVバス)に置き換えると発表した。置き換えは22台と少量だが、路線バス全てをEV化するのは域内の県市で初めて。聯合報などが伝えた。

台湾政府は2030年までに路線バスの全面的なEV化を目指す政策を打ち出しており、嘉義市政府がこの動きに応じた。市民のバス利用を促すために3,000万台湾元(約1億円)の予算を投じる。

現在は中、長距離バス運営大手の国光汽車客運(国光客運)が車両導入や充電施設の設置などを進めている。早ければ今年末にもEVバスの1路線目が運行を始める見通しだ。

■自転車のシェアサービスも

嘉義市政府は自転車シェアリングサービスの実施に向けて、来年度予算に1,728万元を計上した。自転車600台と駐輪スポット50カ所をそれぞれ設置する計画だ。

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