【インド】マヒンドラ、二輪プジョーの全株取得へ[車両](2019/10/29)

インドの自動車大手マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)は25日、フランスの二輪車メーカー、プジョー・モトサイクル(PMTC)への出資比率を100%に引き上げると発表した。取引額は非公表。

仏同業のグループPSA(旧PSAプジョー・シトロエン)と合意した。PMTCは世界最古の二輪車メーカーの1つ。ただ、仏紙によると、2000年以降は赤字が続いていた。M&Mは、15年1月に同社の株式51%を取得。18年7月には、「パフォーマンス2020」と題する再建計画を明らかにしていた。出資比率の引き上げは、PMTCが伝統的に強みを持つ欧州で事業の拡大を図りつつ、アジアなどで新市場への参入を加速することが目的だ。

PMTCは今後もフランスのマンデュールを本拠とする。PMTCと仏自動車メーカー、プジョーとのライセンス契約に基づき、二輪車ブランドとしての「プジョー」も維持される。

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