【インド】スズキ、新興5社とモビリティーで協業探る[車両](2019/10/15)

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鮎川社長(右から5人目)と共に表彰を受けるスタートアップ5社(マルチ・スズキ提供)

鮎川社長(右から5人目)と共に表彰を受けるスタートアップ5社(マルチ・スズキ提供)

インドの自動車最大手マルチ・スズキは14日、自動車業界に革新をもたらす新興企業との協業を探る事業「モビリティー&オートモービル・イノベーション・ラボ(MAIL)」の対象となる地場のスタートアップ5社を発表した。うち上位3社は、マルチ・スズキから資金を調達し、実現可能なソリューションを試行するPOC(概念実証)を行う見通しだ。投入金額は非開示。

MAILの対象となった新興企業とその主要領域は、産業用のモノのインターネット(IoT)製品を手掛けるセンスギズ(SenseGiz)、人工知能(AI)のゼイン(Xane)とドケットラン(Docketrun)、自動車向けIoTのアイデンティファイ(Eyedentify)、物流分析ソリューションのエンモービル(Enmovil)。うち上位のセンスギズ、ゼイン、アイデンティファイがPOCの対象となる。

鮎川堅一社長兼最高経営責任者(CEO)は声明で、「われわれの目的はこうしたスタートアップと協業し、ソリューションを拡張すること。優秀なソリューションで顧客の満足度を向上していく」とコメントした。

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