【シンガポール】地場自転車シェア企業、フルライセンス取得[運輸](2019/10/15)

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LTAは、自転車シェアサービス事業を提供する地場ムーブモビリティーにフルライセンスを付与したと発表した(NNA撮影)

LTAは、自転車シェアサービス事業を提供する地場ムーブモビリティーにフルライセンスを付与したと発表した(NNA撮影)

シンガポールの陸上交通庁(LTA)は14日、自転車シェアサービス事業を提供する地場ムーブモビリティーに同事業のフルライセンスを付与したと発表した。

LTAは今年3月、ムーブモビリティーにシェアサービスの事業免許の一つである「サンドボックス免許」を付与すると発表していた。サンドボックス免許では、実績が乏しい事業者に対し、小規模な運用台数での試験的な事業展開を許可する。

ムーブモビリティーはこれまで、サンドボックス免許の下で最大1,000台の自転車の運用を認められていた。今回のフルライセンス取得で、最大1万台を運用できるようになる。

シンガポールでは一時、6社が自転車シェアサービスの事業免許を取得していが、一部の業者が免許要件の違反などを理由に事業を撤退。現在は、ムーブモビリティーのほかに、地場SGバイク、エニーウィールが自転車シェアサービスを展開している。運用台数はSGバイクが2万5,000台で最も多い。エニーウィールは1万台となっている。

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