【韓国】9月の日本車販売、不買運動が響き6割減[車両](2019/10/07)

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韓国輸入自動車協会(KAIDA)が4日発表した2019年9月の輸入車販売台数は、前年同月比17.3%増の2万204台だった。韓国で広がる日本製品の不買運動の影響で、日本車の販売台数(1,103台)は59.8%減少した。

ブランド別でみると、日本車トップはレクサスの469台。日本車メーカーで唯一、前年同月を上回った。それ以外は8月同様に総崩れだった。ホンダが82.2%減となったほか、トヨタ(61.9%減)と日産(87.2%減)、インフィニティ(69.2%減)も軒並みマイナス。日産(46台)とインフィニティ(48台)はそれぞれ2桁台にとどまった。

販売トップは独メルセデス・ベンツで、約4倍増の7,707台を販売。韓国GM(5,171台)と双竜自動車(7,275台)を上回り、国産車も含めた国内販売全体で4位に浮上した。このほか、BMW(4,249台)、アウディ(1,996台)、ミニ(1,031台)とドイツ勢が上位を独占した。

ベストセラーモデルも、ベンツのセダン「E300」やアウディのスポーツタイプ多目的車(SUV)「Q7」などドイツ車が占めた。

燃料別にみると、ガソリン車が全体の72.6%に当たる1万4,670台で最も多く、ディーゼル車が4,466台(22.1%)、ハイブリッド車が1,031台(5.1%)で続いた。電気自動車(EV)は37台だった。

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