【インド】デリーメトロ、グレーラインで新区間が開業[運輸](2019/10/07)

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グレーラインの開業式典が行われた=4日、インド・首都ニューデリー(JICA提供)

グレーラインの開業式典が行われた=4日、インド・首都ニューデリー(JICA提供)

国際協力機構(JICA)は4日、財政支援するデリー首都圏(NCR)の都市高速鉄道(デリーメトロ)のグレーライン(9号線)の一部区間が開業したと発表した。開通したのはドワルカ―ナジャフガル間の全長4.3キロで、3駅を設置。ドワルカ駅とナングリ駅は地上に、ナジャフガル駅は地下に整備した。

ドワルカ駅でブルーラインと接続し、首都ニューデリーのインディラ・ガンジー国際空港(IGIA)や北部ウッタルプラデシュ州ノイダへの接続性が向上した。

さらに現在、ナジャフガル駅から約1キロの位置に、地下鉄駅ダンザ・バス・スタンド駅を建設中で、来年の開業を予定している。

新区間は日本の円借款で行う「デリー高速輸送システム建設事業フェーズ3」の一部に当たる。JICAは1997年以降、政府開発援助(ODA)を通じ累計7,052億600万円を同事業に支援している。

新区間の開業により、デリーメトロの全長は347.97キロ、駅の数は253に達した。

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