【インドネシア】国鉄、首都―バンドンを3時間以下で運行[運輸](2019/10/01)

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新型の貸し切り専用車両に乗るKAIのエディ社長(左)とブディ運輸相(中央)=運輸省提供

新型の貸し切り専用車両に乗るKAIのエディ社長(左)とブディ運輸相(中央)=運輸省提供

インドネシアの国鉄クレタ・アピ・インドネシア(KAI)は9月28日、首都ジャカルタ―西ジャワ州バンドン市間を2時間50分で運行する新車両を10月1日に導入すると発表した。KAIのエディ社長によると、現在の同区間の運行時間は平均3時間半。地元各紙が伝えた。

新車両は「KAアグロ・パラヒャンガン・エクセレンス」。片道運賃は11万~15万ルピア(約840~1,140円)。ジャカルタからは始発駅のガンビル駅を午後5時12分に出発する。バンドン駅発は午前4時30分発。

KAIはまた、貸し切り専用の新型ディーゼル機関車を発表した。会議用の設備やミニバー、カラオケ機器などを搭載しており、車内でのMICE(会議、視察、国際会議、展示会・見本市)や家族同士、懇親会などでの利用を想定している。2両編成で定員は40人まで。利用料金は約1,900万ルピア。

KAI傘下で観光用の貸し切り車両などを運行するKAパリウィサタ(インドレールツアー)が、ジャカルタ市内の駅を発着し、西ジャワ州チレボン、バンドン、東ジャワ州スラバヤの3区間を運行する。

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