【韓国】三和貸付が新規貸付を中断、業績悪化で[金融](2019/09/24)

韓国で消費者金融を手掛ける日系の三和貸付が2019年3月から新規の貸付を中断していることが23日、分かった。同社は「サンワマネー」というブランド名で事業を展開していたが、全国に30カ所以上あった支店を閉鎖。現在は債権の回収だけを行っている。

韓国の金融当局がかつて44%だった貸付金利の上限を24%に引き上げるなど、消費者金融を取り巻く経営環境が悪化したことが支店閉鎖の背景にある。

同社については、昨年末に8,000億ウォン(約721億5,000万円)に上る不良債権の譲渡に乗り出したと韓国メディアの報道もあった。

ただ業界関係者によると、現時点では同社が会社を清算する動きはみられないという。

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