【インド】現代自インド法人、昨年度は21.5%増益[車両](2019/09/24)

韓国・現代自動車のインド法人ヒュンダイ・モーター・インディア(HMIL)の2018/19年度(18年4月~19年3月)決算は、純利益が258億2,000万ルピー(約392億円)となり、前年度から21.5%増加した。ただ、販売は伸び悩んでおり、売上高は6.5%増と小幅の増収にとどまった。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が23日、政府から入手した資料に基づいて伝えた。

インドの新車販売は非銀行金融会社(NBFC)の流動性の問題で自動車ローンが利用しづらくなっていることなどが響き、このところ厳しい状況が続いている。インド2位の自動車メーカーであるHMILも、増収増益は確保したが、昨年度の国内販売台数は1.7%増の54万5,000台と、伸び率は最大手マルチ・スズキの5.3%、乗用車業界全体の2.7%を下回り、シェアが0.2ポイント低下の16.1%に後退した。

輸出販売は5.3%増の16万2,000台だった。西アジア、アフリカ諸国での需要が堅調だったという。

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