【シンガポール】eスポーツに1000万ドル、周辺機器メーカー[IT](2019/09/10)

ゲーム用周辺機器メーカー大手レイザー(Razer)は、シンガポールのゲーム・eスポーツ(コンピューターゲームの腕前を競う競技)事業に向こう1年間で1,000万Sドル(約7億7,400万円)を投じる。レイザー共同創業者でシンガポール出身のミンリアン・タン最高経営責任者(CEO)が9日、明らかにした。

資金は、シンガポールのeスポーツチームの支援や、シンガポール人が設立したゲーム・eスポーツ関連企業に対する投資に利用する。eスポーツが初めてメダル種目となる「東南アジア競技大会(SEAゲーム)」におけるシンガポールチームのサポートにも投じる。大会は今年11月30日から12月11日、フィリピンで開催予定だ。

レイザーは、米サンフランシスコとシンガポールの2カ所を本部とする2本社体制を取っている。シンガポールでは東南アジア地域統括拠点の建設を進めており、完成後には従業員を現行の500人から1,000人に増やす計画だ。

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