【タイ】東部―南部間フェリー、来年1月に就航へ[運輸](2019/09/04)

タイ運輸省港湾局のソムサック局長は、東部チョンブリ県レムチャバン港と南部プラチュアプキリカン県バンサパン港を結ぶ輸送トラック用フェリーが2020年1月にも就航するとの見通しを示した。3日付クルンテープ・トゥラキットが報じた。

サックサイアム運輸相の指示により航路の開設が検討されていたもので、民間企業が運航準備を進めている。使用されるフェリーは総トン数(GT)1万9,487トンのローパックス・フェリーで、トラック128台と乗客1,128人の輸送が可能。熱延鋼板最大手のサハウィリヤ・スチール・インダストリーズとハイパーマーケット(大型小売店)のビッグCスーパーセンターが顧客として契約を結んだもようだ。

運輸省は、東部―南部がフェリーで結ばれると、物資の輸送時間が大幅に短縮される上、陸上輸送の主要ルートであるラマ2世通りの渋滞が緩和すると見込む。同省は今後、レムチャバン港と南部ソンクラー県を結ぶ航路の開設も検討する方針だ。

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