【台湾】秋田知事、台北で「秋田牛」トップセールス[食品](2019/08/26)

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秋田牛をPRする秋田県の佐竹敬久知事(後列中央)ら=24日、台北(NNA撮影)

秋田牛をPRする秋田県の佐竹敬久知事(後列中央)ら=24日、台北(NNA撮影)

台湾を訪問した秋田県の佐竹敬久知事は24日、台北市内湖区のスーパー、美福食集で秋田県が2014年に立ち上げた牛肉の統一ブランド「秋田牛」のトップセールスを行った。現場で調理した秋田牛を来場者に振る舞い、「秋田牛は現在頭数を増やしているところ。これを機に台湾へたくさん売り込み、多くの人に食べていただきたい」と期待感を示した。

秋田牛は、飼料にコメを利用することが特徴の黒毛和牛。コメ生産量が全国3位の秋田が推進する「耕畜連携」のブランドだ。県畜産振興課によると、「脂があっさりとしてジューシーと評価を得ている」。台湾には2017年から輸出を始め、これまでに約6トンを輸出した。

美福食集は22~25日まで「秋田物産展」を開催。秋田牛を試食販売するほか、秋田県産「あきたこまち」や地酒の「高清水」なども販売する。

美福食集は、牛肉の輸入や食材の販売などを手掛ける美福国際が運営。同社の担当者によると、美福食集で秋田県のイベントを開催するのは初めて。美福食集では日本の牛肉を「台湾で一番そろえている」といい、台湾が2017年9月に日本産牛肉の輸入を解禁した際には、1カ月ほどで取り扱いを再開した。

秋田牛については、「脂が食べやすいと好評を得ている。物産展終了後も試食販売を続けたい」と語った。

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