【インドネシア】バタム島に格納庫を建設、大手航空2社[運輸](2019/08/15)

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インドネシアの大手航空会社2社の整備子会社が合弁で、リアウ諸島州バタム島で航空機の整備や待機場として使用する格納施設の第3期工事に着手する。14日、建設地となるハンナディム国際空港の敷地内で着工式を行った。

格納庫を建設するのは、国営ガルーダ・インドネシア航空の航空整備子会社ガルーダ・メンテナンス・ファシリティ(GMF)エアロ・アジアと、格安航空会社(LCC)ライオンエア・グループのバタム・エアロ・テクニック(BAT)。

格納庫は一度にボーイング737やエアバス320クラスの航空機24機を収容できる。

両社は同日、再生タイヤの生産工場も合同で建設する計画についても合意書を締結した。CNNインドネシア(電子版)によると、一連の事業の投資総額は4億6,600万米ドル(約495億円)。

ライオン・グループの創業者ルスディ氏は「航空会社にとって機体の整備費用は、燃油に次いで大きな比重を占める運営コストだ」と述べ、国内で整備をガルーダ航空と共同で行うことの意義を強調した。

バタム島ハンナディム空港の格納庫着工式にはブディ運輸相(前列右)も出席した=14日、インドネシア(ライオンエア提供)

バタム島ハンナディム空港の格納庫着工式にはブディ運輸相(前列右)も出席した=14日、インドネシア(ライオンエア提供)

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