【インドネシア】新首都は鉱山に隣接か、生活水への影響懸念[経済](2019/08/02)

インドネシアのバスキ公共事業・国民住宅相は1日、首都をジャカルタからカリマンタン島に移転する計画について、移転先の候補地のうち1カ所は鉱山エリアに隣接する可能性があると述べた。ニュースサイト『デティックコム』が同日伝えた。

バスキ公共事業・国民住宅相は、鉱山や製錬所から排出される坑廃水は人体や環境に悪影響を及ぼすとして、「水質は首都移転計画の中で注意すべき問題」と強調した。バスキ氏は首都が鉱山からどの程度離れた位置に検討されているのかには言及しなかった。

バスキ氏は「新首都が鉱山に隣接すると決定したわけではない。現在カリマンタン島内の2カ所が移転先の候補に挙がっている」と述べた。

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