【中国】上半期の消費者苦情、19%増の42万件超[経済](2019/07/31)

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中国消費者協会によると、上半期(1~6月)に全国で受理した消費者からの各種商品やサービスに対する苦情は42万1,373件だった。前年同期の発表資料と比較すると18.8%増加した。

消費者協会が解決した苦情は33万2,885件で、解決率は79%。協会の苦情処理によって救済された消費者の経済損失は5億7,384万元(約90億6,300万円)に上った。

苦情の内容を見ると、アフターサービスに関するものが最も多く、全体の30.5%に当たる12万8,577件だった。2位は品質に関する苦情(10万4,888件、全体の24.9%)、3位は契約関連(8万1,352件、19.3%)。以下は◇虚偽広告(2万9,773件、7.1%)◇価格(1万8,901件、4.5%)◇安全(1万8,840件、4.5%)◇偽物(1万1,920件、2.8%)――と続いている。

商品に関する苦情は19万2,181件で全体の45.6%を占めた。類別では家庭用電子・電器類が全体の11.8%を占めて最も多かった。サービスに関する苦情は21万4,230件で全体の50.8%。類別では生活・社会サービス類が最大の12.8%を占めた。

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