【マレーシア】通信セルコム、国内初の5G実地試験を開始[IT](2019/07/29)

マレーシアの通信大手セルコム・アクシアタは26日、第5世代(5G)移動通信の実地試験を、スランゴール州プタリンジャヤの本社などで開始したと発表した。実際の生活空間を使った5Gの実地試験は国内初という。

実地試験では、5Gの適用モデルや使用例を探り、スマートシティー実現にどれだけ効果があるのかを検証するほか、運輸、農業、教育、保安など新たな活用方法を模索する。試験期間は6カ月。

実地試験を行うのは1.22平方キロメートルの範囲で、450世帯の住宅、130カ所の店舗、オフィス、商業施設をカバー。対象人口は4,600人以上となる。同社本社ビル、@セルコムを中心に、スランゴール州プタリンジャヤのクリスタルクラウンホテル、プタリンジャヤ市庁舎(MBPJ)、軽量軌道交通(LRT)タマンジャヤ駅などが含まれる。

セルコムの5Gは、初期試験で毎秒6ギガビットの通信速度を記録している。

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