【シンガポール】家族シェアプラン、新格安通信が提供開始[IT](2019/07/26)

シンガポールの新たな格安通信会社ICYMIが営業を開始した。「VIVIFI」のブランド名で、家族で通話やデータ通信、ショートメッセージサービス(SMS)をシェアできるプランを提供しているのが特徴だ。

情報通信開発庁(IDA)から仮想移動体通信事業者(MVNO)の免許を取得し、24日からサービスを開始した。シンガポールで携帯電話のシェアプランを提供する通信会社は初となる。

契約者に対し、親回線の発信通話を毎月300分、データ通信量を同20ギガバイト(GB)、ショートメッセージサービス(SMS)を100通、それぞれ子回線とシェアできるようにしている。子回線には2GBのデータ通信量を別途付与する。

利用料金は、親回線が月額29.9Sドル(約2,400円)、子回線が同5.35Sドル。4人家族の場合、1人当たり11.49Sドルとなる。

発信通話、データ通信量、SMSがそれぞれ利用上限を超えた場合は、別途料金を支払えば追加でシェアできる仕組みを導入。国際通話や海外滞在中の国際ローミング・サービスも低価格で提供している。

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