【韓国】SK、半導体材料調達で日本企業と協議[IT](2019/07/18)

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日本に向け出国する金社長(SKハイニックス提供)

日本に向け出国する金社長(SKハイニックス提供)

韓国半導体大手SKハイニックスの金東燮(キム・ドンソプ)対外協力総括社長は16日午後、日本に出国した。日本からの輸入依存度の高い半導体材料3品目が4日から輸出規制の強化対象となったことを巡り、日本メーカー各社の担当者と直接今後の調達方法について話し合う。

日本が今回規制を厳しくした純度の高いフッ化水素をはじめレジスト(感光材)、フッ化ポリイミドは日本企業が7~9割のシェアを握っている。SKハイニックスは調達先の多様化に力を入れているものの、技術的にも代替調達は難しいのが現実だという。

規制強化が長期化すれば、DRAMやNAND型フラッシュメモリーといった半導体メモリーの製造工程のほか、今後導入を計画している極端紫外線リソグラフィー(EUV)と呼ばれる最先端の露光装置を使った製造工程への影響は避けられない見通しだ。

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