【ミャンマー】仏蒸留酒大手ペルノ、ヨマ合弁に34%出資[食品](2019/07/17)

仏系蒸留酒大手ペルノ・リカールは、ミャンマーの大手財閥サージ・パン・アンド・アソシエーツ・ミャンマー(SPA)傘下でシンガポール取引所(SGX)上場のヨマ・ストラテジック・ホールディングスと合弁で設立するウイスキーの製造・販売会社に34%を出資する。ヨマがSGXを通じて発表した。

合弁会社「シーグラムMM」の出資比率は、ペルノ・リカールが34%、地場蒸留酒製造業者のウィン・ブラザーズが33%、ヨマが19.8%、投資会社のデルタ・キャピタル・ミャンマーが13.2%。

シーグラムMMは、ヨマとウィン・ブラザーズの合弁会社アクセス・ミャンマー・ディストリビューションのブランド、生産拠点、販売網を引き継ぐ。アクセスは、ウィン・ブラザースが最大都市ヤンゴンと第2の都市マンダレーに持つ生産施設で製造された地場ウイスキーブランド「ハイクラス」を、全国4万カ所の販売拠点を通じて販売している。

シーグラムMMは傘下の全額出資子会社シーグラム・ミャンマーを通じ、ミャンマー国内でのウイスキーやスピリッツの製造販売を行う。同社の払い込み済み資本金は56億3,929万7,530チャット(約4億円)。

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