【韓国】日本製品の不買運動「参加」48%、世論調査[経済](2019/07/12)

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韓国の世論調査会社リアルメーターが韓国国民を対象に実施した「日本製品不買運動」に関する調査で、回答者の48%が「(運動に)現在参加している」と答えた。「参加していない」も46%と同水準だったが、「今後参加する」と答えた人は67%に上った。

調査は、7月10日に満19歳以上の国民1万1,619人に電話などを通じて行われた。回答者は501人で、回答率は4.3%だった。

「現在参加している」と答えた人の内訳をみると、与党「共に民主党」や「正義の党」など左派系政党の支持者での割合が高かった。年代別では、50代以下の全ての年代で「参加している」が「不参加」を上回った。「不参加」は、保守系野党「自由韓国党」の支持者や60代以上が多かった。

「今後参加するかどうか」については、ほとんどのカテゴリーで「今後参加する」と答えた人の割合が「不参加」を上回った。共に民主党の支持者は8割以上が「今後参加する」と答えた。女性も「今後参加する」という回答が7割あった。年代別では、50代以下の全ての年代で「今後参加する」が7~8割を占め、60代以上でも「参加」(44.8%)が「不参加」(40.2%)を上回った。「不参加」が多かったのは、自由韓国党の支持者(45.9%、参加は44.5%)のみだった。

日本製品の不買運動は、流通業だけでなく自動車業、旅行業など他の業種にも広がりつつある。自動車業や旅行業への影響は現時点ではほとんどないようだが、流通業では日本ビールの販売が減少したという報告がある。不買運動が広がれば、被害が拡大する恐れもある。

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