【ミャンマー】成人の3割が高血圧、学会も立ち上げ[医薬](2019/07/11)

ミャンマーの18歳以上の成人のうち、高血圧患者が30%以上に達することが分かった。医師らは、健康的な生活により高血圧は改善するとして、バランスの取れた食事を取ることなどを呼び掛けている。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが9日伝えた。

高血圧患者の予防や治療を目的に、最大都市ヤンゴンでミャンマー高血圧学会が設立された。同学会の後援者の一人で、ミャンマー開業医協会のナイ・ウィン会長は7日の設立式典で、「世界的には50歳以上の4割が高血圧を患っているが、ミャンマーでは18歳以上で3割に達している」と警鐘を鳴らした。

同学会は、高血圧を改善するための啓蒙活動を行う。ナイ・ウィン会長は、「最新のノウハウを取り入れて、市民に情報提供していきたい」として、国際機関とも協力する意向を示している。

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