【ミャンマー】GGI、12歳未満対象に国内初の学資保険[金融](2019/07/10)

日本生命と合弁会社を設立する予定のミャンマーの生命保険会社、グランド・ガーディアン・ライフ・インシュアランス(GGLI)は、同国で初めてとなる加入年齢が12歳未満の学資保険を発売した。

1日に販売を開始した「学生生命保険(Student Life Insurance)」は、保険料の払い込み期間が5~16年で、子どもが17歳に達してから4年間、学資年金を受け取れる。契約者である親が死亡、もしくは永久全身障害になった場合、その後の保険料の支払いは免除される。

GGLIのタン・ヨー・ハウ最高経営責任者(CEO)は、「教育は、次世代を担う子どもたちに明るい将来をもたらす鍵だ。GGLIはミャンマーの家庭に、子どもが高等教育を受ける資金を計画的に準備できる手段と、万が一の場合の安心を提供する」と説明した。

GGLIは、ミャンマーの民間保険大手グランド・ガーディアン・インシュアランス・ホールディングス(GGIH)傘下の生命保険会社。ミャンマー政府が外国保険会社の市場参入を認可したことを受け、日本生命はGGLIの株式35%を取得し、生保事業の合弁会社を運営することでGGIHと合意している。既にミャンマー金融当局へ認可申請書類を提出しており、今月末にも正式認可される見通し。

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