【インド】MGモーター、インドでEV充電設備を整備[車両](2019/07/04)

中国の自動車大手、上海汽車集団(SAIC)傘下の英系MGモーター・インディアは2日、電気自動車(EV)向けの充電設備の整備に関して、フィンランドの電力大手フォータムと戦略的提携を交わしたと明らかにした。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が伝えた。

MGモーター・インディアは、フォータムがインドで運営するフォータム・チャージ&ドライブ・インディアと共同で、「CHAdeMO(チャデモ)」と「コンバインド・チャージング・システム(CCS、コンボ)」の2規格に対応する急速充電方式の公共充電設備を整備する計画。国内初の出力50キロワット(kW)の直流充電器の導入を予定している。

設置先はMGモーターのショールーム。まず9月までにデリー首都圏(NCR)、ハイデラバード(南部テランガナ州)、ムンバイ(西部マハラシュトラ州)、ベンガルール(バンガロール、南部カルナタカ州)、アーメダバード(西部グジャラート州)の5都市の店舗に導入するという。

MGモーターは今年、スポーツタイプ多目的車(SUV)のEV「MG―EZS」をインド市場に投入する予定だ。

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