【中国】排出権の取引、累計で二酸化炭素3.1億トン分[経済](2019/06/21)

2013年から全国7省・直轄市で試験的に実施されてきた温室効果ガスの排出権取引制度の累計取引規模が、これまでに二酸化炭素(CO2)にして3億1,000万トン、取引額は約68億元(約1,069億円)となっていることが分かった。新華社電が19日に伝えた。

同日は「中国低炭素デー」に定められており、江西省南昌市で開かれた関連イベントで生態環境省の担当者が明らかにした。中国は13年6月から、北京、上海、天津、重慶、湖北、広東、深センの7省・市で試験的に排出権取引制度を実施している。

担当者によると、国内総生産(GDP)当たりのCO2排出量は18年に05年比で45.8%減少しており、「20年までに05年比で最大45%削減」との目標を前倒しで達成した。

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