【カンボジア】カジノ営業免許163件に、財務経済省[観光](2019/06/13)

カンボジア財務経済省によると、2019年1~4月のカジノ営業認可は13件だった。累計では163件に増加し、このうち56%に相当する91件は中国人が多く流入する南部の港湾都市シアヌークビルだった。クメール・タイムズ(電子版)が12日に伝えた。

同省財政産業局の高官は、実際に営業しているカジノ施設は51件にとどまっていると指摘。そのほかは建設中か営業停止になっていると説明した。カジノ施設が増えている理由として、中国人を中心とする観光客の増加を挙げた。

財務経済省によると、18年の賭博産業からの税収は4,600万米ドル(約50億円)。今年は前年比52.2%増の7,000万米ドルを見込んでいる。

同高官によると、賭博法の草案が完成し、近く閣議に提出する見通し。「法律が施行されれば、より大きなカジノ投資が見込め、賭博産業からの政府収入も倍増するだろう」と話した。

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