【タイ】ゼン、PTT給油所でタイ料理店の出店加速[サービス](2019/06/11)

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ゼンのブンヨンCEOは、PTTの給油所70カ所以上で「キエン」を出店すると明らかにした=10日、バンコク(NNA撮影)

ゼンのブンヨンCEOは、PTTの給油所70カ所以上で「キエン」を出店すると明らかにした=10日、バンコク(NNA撮影)

日本食レストラン「ゼン(ZEN)」などの飲食店をチェーン展開するタイのゼン・コーポレーション・グループは10日、国営石油PTTの給油所で飲食店の出店を加速させる計画を明らかにした。ゼンが展開するタイ屋台風料理店「キエン」を、PTTの給油所70カ所以上に出店する。

ゼンのブンヨン最高経営責任者(CEO)によると、6月末までにキエンを17店出店する計画で、うち13~14店がPTTの給油所での出店になる。下半期(7~12月)も、バンコクや地方の主要都市で飲食店を継続的に出店していく計画で、年内にキエンの店舗数を40店とする計画だ。

キエンの1店舗当たりの面積は50平方メートルで、投資額は250万バーツ(約865万円)。既存店では1店舗当たり月40万~45万バーツの売り上げがある。

ブンヨンCEOは「キエンはゼンの運営する他のブランドに比べて、投資額や面積の規模が小さい。大衆向けの店舗として、給油所は最適な出店場所のひとつ」と述べた。PTTの給油所のほか、小規模モール(コミュニティーモール)やフードコートなどでの出店も進める。

ゼンは今年の事業拡大に向けた予算として、2億3,000万バーツを設定。年間の増収率は15~20%を目標に掲げる。

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