【台湾】JTB、東京五輪チケットを台湾で販売[観光](2019/06/11)

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記者会見に臨むJTB台湾の高木浩董事長(左から1人目)、射撃台湾代表の田家榛選手(同3人目)、呉佳穎選手(同4人目)ら=10日、台北(NNA撮影)

記者会見に臨むJTB台湾の高木浩董事長(左から1人目)、射撃台湾代表の田家榛選手(同3人目)、呉佳穎選手(同4人目)ら=10日、台北(NNA撮影)

JTB台湾法人の世帝喜旅行社(JTB台湾)は10日記者会見を行い、2020年に開催される東京五輪・パラリンピックのチケットを台湾向けに販売すると発表した。チケット単品は6月26日から、ホテル宿泊付きのチケットは7月1日から申し込みを受け付ける。

JTB台湾の高木浩董事長によると、JTB台湾は中華オリンピック委員会との間で協議を進め、台湾での人気が見込まれるチケット枠を選定。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会へ伝え、これを元に販売枠が決定したという。チケット枠は、開幕式と閉幕式、水泳、陸上、野球、卓球など全16項目にわたる。

今年4月にはJTB台湾と中華オリンピック委員会、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)の間で契約を結び、販売窓口「2020東京奥運全台售票代理商(ATR)」を設立した。

台湾向けに販売するチケットは全3,159枚で、うちチケット単品が約1,700枚、ホテル宿泊付きチケットが1,400枚。いずれも台湾在住者のみを限定にオンラインで販売する。チケット単品は最高価格が開幕式A席の約8万7,000台湾元(約30万円)、最低価格がマラソンC席の約860元を予定。抽選制で、6月26日午後2時から7月26日午後2時まで申し込みを受け付ける。結果発表は8月26日以降。販売状況を見て第2段も9月中旬に実施する計画。

ホテル宿泊付きチケットは7月1日から、抽選なしで販売。売り切れ次第終了とする。

JTB台湾の高木董事長は、台湾での販売についてNNAに対し「ふたを開けてみないと分からないが、人気の見込める競技種目のチケットをそろえた。ぜひ完売したい」と意気込んだ。

10日の記者会見には、射撃台湾代表の田家榛選手、呉佳穎選手も出席した。

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