【中国】日通が中欧班列で定期便、週3便を運行[運輸](2019/06/11)

日本通運は、中国と欧州を結ぶ国際貨物列車「中欧班列」に自社専用スペースを確保し、定期便サービスを4日から開始したと発表した。週3便(火、木、金曜日発)の運行となる。

陝西省西安からポーランドのマワシェビチェ、ドイツのハンブルク、デュイスブルクの計3カ所に到着するサービスを提供する。ポーランド向けは電子部品、ドイツ向けは家電製品や家庭用雑貨の需要があるほか、東欧向け自動車部品なども輸送する。

貨物は中国各地から受け付ける。定期便を活用することで、上海からドイツのデュッセルドルフまで日通の発着一貫管理による混載輸送も週1便(金曜日発)で開始。所要日数は24~26日間で、従来の海上輸送(約40日)に比べリードタイムを大幅に短縮できる。輸送費は船便の約2倍だが、航空便よりも約9割安く抑えられるという。

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