【タイ】日本のタイ向け鉄鋼輸出、4月は9%増[鉄鋼](2019/06/04)

C177148a 0e5b 4ece 84db fde3fc751359

日本鉄鋼連盟が5月31日に発表した2019年4月の鉄鋼輸出入概況によると、日本からタイへの鉄鋼輸出量は、前年同月比8.9%増の42万5,111トンだった。6カ月ぶりに増加した。輸出額は397億円だった。

タイ向け輸出のうち、普通鋼材は0.2%減の24万2,404トンで、輸出額は188億円。品目別では、熱延広幅帯鋼が12.9%増の14万2,614トンと最も多く、冷延広幅帯鋼が13.8%減の3万6,428トン、亜鉛めっき鋼板が16.2%減の3万2,776トンと続いた。

特殊鋼鋼材は17.6%増の12万6,999トンで、輸出額は135億円。ステンレス鋼が11.0%減だった一方、その他が20.7%増加した。

4月の日本の総輸出量は3.5%減の273万5,646トンで、6カ月連続減少した。輸出額は2,821億円。国別では、タイは韓国(11.4%増の46万3,788トン)に次いで多かった。

日本の総輸入量は10.6%増の80万2,227トン。輸入額は954億円だった。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント