【カンボジア】ファーウェイ制裁、端末販売業者に打撃[IT](2019/05/30)

米国政府が中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)を禁輸措置の対象に指定したことを受け、カンボジアの端末販売業者が取り扱う、同社製スマートフォンの販売が減少している。プノンペン・ポスト(電子版)が29日伝えた。  

首都プノンペンで営業する端末販売店の在庫管理担当者によると、ファーウェイのスマホの売り上げは高価格帯の機種を中心に減少している。同社製スマホの売却に訪れる顧客も増えているという。

別の販売店の店主も「ファーウェイの端末は販売が滞っており、代理店からの供給数も減少している」と語った。

米政府による制裁措置を受け、米グーグルはファーウェイに対してサービスの一部停止を示唆した。ファーウェイのスマホ利用者は、グーグルが提供するメールアプリ「Gメール」など各種サービスが利用できなくなる恐れがある。一方、グーグルは既存のファーウェイ製端末について、サポートを継続すると説明している。

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