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【インドネシア】国家人権委員会前でデモ、暴動の調査を要請[経済](2019/05/28)

インドネシア労働組合総連合(KSPI)は27日、首都ジャカルタや西ジャワ州ブカシ県などジャカルタ首都圏(ジャボデタベック)の500人の組合員を動員して28日に国家人権委員会(KomnasHAM)前でデモを実施すると発表した。大統領選挙の結果発表を受けて首都で起きた暴動で8人が死亡し、700人以上が負傷した事件に関して原因や治安当局の対応などについて調査を要請する。

KSPIのサイド・イクバル代表はNNAに対し、「28日は午後1時ごろからデモを実施する。国家警察の調査は十分だとは思っていない。死者を出した今回の暴動は深刻な人権侵害事案とみており、KomnasHAMには人権侵害の観点から調査をしてもらいたい」と説明した。政府が措置を取らなければ、憲法裁判所に提訴することも検討すると述べた。

死者を出した暴動に関する調査の実施を訴えるKSPIのサイド代表(中央)と関係者ら=27日、ジャカルタ(NNA撮影)

死者を出した暴動に関する調査の実施を訴えるKSPIのサイド代表(中央)と関係者ら=27日、ジャカルタ(NNA撮影)

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