【マレーシア】エアアジアX、1~3月は4.4%増益[運輸](2019/05/21)

マレーシアの格安航空会社(LCC)大手エアアジアの長距離部門であるエアアジアXが16日発表した2019年1~3月期(第1四半期)決算は、純利益が前年同期比4%増の4,330万リンギ(約11億3,700万円)となった。搭乗者数が減少したものの、燃油価格の低下による運営コストの減少が寄与した。

売上高は11億6,533万リンギで、前年同期から8.1%減少した。テヘラン便、カトマンズ便、マレ便、オークランド便を運休したことで、同期の搭乗者数は4.8%減の151万2,546人、乗客輸送力を表す有効座席キロ(ASK)は4.5%減の87億700万キロメートルだった。

同社は、コスト削減策が奏功して増益につながった。輸送能力を中核市場となる中国、日本、韓国、インドに集中させていると説明した。

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