【カンボジア】国境鉄道運行へ、タイ当局と協議開始[運輸](2019/05/17)

カンボジアとタイの両国政府は、タイ国境の街ポイペト(北西部バンテイメンチェイ州)を通過する国境鉄道の運行に向けた協議を始めた。クメール・タイムズ(電子版)が16日に伝えた。

カンボジア関税消費税総局(GDCE)のクン・ネム総局長が明らかにした。両国は税関検査や乗客の国境手続きに関する実務について協議することで一致。鉄道国境のほか、別の場所で整備される予定のトラック専用ゲートでも税関検査を効率的に実施できるようにする。

ポイペト国境を通過する鉄道は先月、約45年ぶりにタイ側と接続し、再開通した。ただ、実際の運行のめどは立っていない。カンボジア公共事業・運輸省の報道官は「国境鉄道は接続した段階。国境をまたぐヒトやモノの往来には、両国による協議が必要だ」と説明している。

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