【インドネシア】西ジャワの高速道で一方通行、30日から[運輸](2019/05/20)

インドネシア運輸省は19日、30日から6月2日の間、ジャワ島横断高速道路のうち西ジャワ州北チカランから中ジャワ州西ブレブスまでの約230キロを一方通行にすると発表した。イスラム教断食明け大祭(レバラン、今年は6月5~6日の予定)前後の長期休暇前半の帰省ラッシュ時の渋滞緩和が目的で、北チカランから西ブレブス方面へ向かう自動車のみ利用できる。サービスエリアは両方向を開放する。

6月8~10日は逆方向の一方通行とし、帰省先から首都ジャカルタへ戻る自動車を対象とする。区間は北チカランから西ジャワ州・パリマナンまでの約160キロの区間。

ブディ運輸相は、レバラン前後にジャカルタから帰省する自動車は15万台に達する見込みだと説明。このうち55%が西ジャワ州チレボンや中ジャワ州スマランなどジャワ島北部に、残りの45%は西ジャワ州バンドン方面に向かうと予想している。一方通行と逆方面に移動する人には、高速道の北側を走るジャワ島北岸の幹線道路(パントゥラ)を利用するか、時期をずらして高速道路を利用するよう提言した。

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