【香港】レゴランドが香港進出、尖沙咀に屋内型施設[商業](2019/05/06)

デンマークの玩具大手レゴは年内に、屋内型テーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター」を香港九龍・尖沙咀の複合施設「ビクトリア・ドックサイド」に開業する。3日付香港経済日報が伝えた。

消息筋によると、施設の広さは2万平方フィート(約1,860平方メートル)で、月額賃料は約100万HKドル(約1,400万円)になるとみられる。ビクトリア・ドックサイドはテナントの一部を年内に開業する予定。

レゴは日本や中国、欧米などで、レゴランド・ディスカバリー・センターを19カ所展開している。施設の平均面積は約3万平方フィートで、屋外型テーマパーク「レゴランド」に比べ小規模となっている。

英系不動産サービス大手ナイトフランクのシニアディレクター兼店舗部門責任者、麦海倫(ヘレン・マック)氏は香港の商業施設の運営動向について、「いかにオリジナリティーを出せるかが重要になっている」と指摘。香港でこれまで展開されていなかったブランドのほか、芸術や展示などそれぞれ異なる要素を取り入れ消費者の関心を集めれば、結果的に施設内の滞在時間を延ばすことにつながるとの見解を示した。

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