【マレーシア】首相の支持率46%に低下、ムルデカ調査[政治](2019/04/29)

マレーシアの調査機関ムルデカ・センターは26日、最新の世論調査結果を発表した。マハティール首相の支持率は46%、与党・希望連盟(PH)は39%。首相支持率は2018年8月の71%から大幅に下落した。

支持率下落の背景として、◇景気動向◇政権の運営◇マレー人優遇策と他民族への対応――の3点が懸念されたと分析する。

また、「国は間違った方向に進んでいる」と答えた有権者も、昨年8月の24%から46%まで拡大した。経済政策への満足度も、同時期の60%から40%まで低下している。

一方、「国は正しい方向に進んでいる」と回答した有権者は34%で、人口構成比で最多のマレー系では24%のみだった。

ただし、67%の有権者は「PH政権は公約達成にしばらく時間が必要だ」と認めている。

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