【カンボジア】若手のIT起業支援センター、王立大に開所[経済](2019/04/11)

カンボジア政府は8日、若者のIT起業を支援し、同国経済のデジタル化を推進する「テコ(Techo)スタートアップ・センター」を開設した。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

センターは、王立プノンペン大学内の6,720平方メートルの敷地に建てられ、2棟から成る。学生に企業研修や講義の受講、研究の場を提供し、IT系のスタートアップや中小企業の育成を図る。大学と民間企業、労働市場を結ぶ場としても活用する。

センターの開所式に出席したオウン・ポンモニラット財務相は「教育や職業訓練、起業家の育成は政府の優先課題だ」と述べた。

フン・セン首相は3月、新興IT企業の育成のため、投資額が年間500万米ドル(約5億6,000万円)規模のファンドを創設する方針を明らかにしている。

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