【タイ】富士フイルム、医療事業の販促に1.7億円[電機](2019/04/01)

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富士フイルムのタイ現地法人フジフイルム(タイランド)は3月28日、グローバルに展開するブランディングキャンペーン「ネバー・ストップ」を実施すると発表した。前年から倍の5,000万バーツ(約1億7,400万円)以上を投じ、医療事業の認知度向上を目指す。

フジフイルム(タイランド)の諸田守マネジング・ディレクター補佐によると、タイでは国内の病院1,200カ所で医療機器を提供しており、キャンペーンの実施でさらなる認知度向上を目指す。バンコク東郊のスワンナプーム国際空港や高架鉄道(BTS)の駅、テレビや新聞、雑誌などで広告を展開する。

タイでは内視鏡システムやX線フィルムなど、6種類の医療製品を販売。同社の売上高に占める医療製品の割合は約20%だといい、向こう2~3年で30~40%まで引き上げたい考え。18年のタイの医療製品市場は6~8%拡大し、今後も成長が見込まれる潜在性の高い市場だという。

グローバルに展開するブランディングキャンペーン「ネバー・ストップ」をタイでも実施すると発表したフジフイルム(タイランド)の渡邉努マネジング・ディレクター(中央)=3月28日、バンコク(NNA撮影)

グローバルに展開するブランディングキャンペーン「ネバー・ストップ」をタイでも実施すると発表したフジフイルム(タイランド)の渡邉努マネジング・ディレクター(中央)=3月28日、バンコク(NNA撮影)

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