【インド】三菱電機、機械室なしエレベーター発売[製造](2019/03/29)

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機械室のないエレベーター「ネクシーズ―ライト・エムアールエル」、写真は10人乗りタイプ(三菱電機提供)

機械室のないエレベーター「ネクシーズ―ライト・エムアールエル」、写真は10人乗りタイプ(三菱電機提供)

三菱電機は28日、インドの現地子会社である三菱エレベーター・インドが機械室のないエレベーター「ネクシーズ―ライト・エムアールエル(NEXIEZ-LITE MRL)」を4月1日から販売すると発表した。2021年度(21年4月~22年3月)に年間販売台数1,000台を目指す。

MRLは「マシーン・ルーム・レス」の頭文字で、従来の機械室の機能を昇降路に収めることで省スペース化を実現した。建築設計の自由度向上や床面積の有効活用につながる。積載荷重に応じて8人乗りから15人乗りまで4タイプ。中低層の住宅、オフィスやホテル向けに先行発売していた機械室のあるエレベーター「ネクシーズ―ライト」の新機種となる。

ネクシーズ―ライト・エムアールエル、ネクシーズ―ライトともに製造・販売は三菱エレベーター・インドが担う。機械室のないエレベーターの生産はこれまでにも日本やタイで行ってきたが、インドでのエレベーター設置需要の増大を見込み、現地で生産することになった。広報担当者によると、三菱エレベーター・インドのシェアは17年度で約2~3%だった。

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