【インドネシア】老朽化した公共バスを刷新、首都で4月から[運輸](2019/03/28)

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インドネシアの首都ジャカルタ特別州は、公共バスの老朽車両を4月初旬から段階的に刷新する。個別のバス会社が運営している車両を州政府の予算で刷新して、州営バス会社トランスポルタシ・ジャカルタ(トランスジャカルタ)の路線に組み入れる。バスや鉄道などの公共交通機関を効果的に接続させるインフラ網を拡充させて自家用車の利用を減らし、排ガスの抑制効果も狙う。27日付ニュースサイト『オーケーゾーン』などが伝えた。

州運輸局は、4月から老朽化した中型バスを刷新するために、既存のバス会社とトランスジャカルタとの協業に向けた交渉を進めている。担当官によると、今年刷新を計画するのは、「コパジャ」が150台、「メトロミニ」が100台など5社が運営する計324台。現在、ジャカルタには1,500台の公共バスが運行しており、約5分の1相当を刷新する。

州政府は昨年から2021年までの4年間で、合計1万18台の廃棄処分を検討している。内訳は大型バスが2,140台、中型バスが1,518台。小型バスが6,360台。

ジャカルタ特別州は老朽化した公共バスの刷新を進めている。写真は協同組合「コパジャ」が運営するバス=ジャカルタ(NNA撮影)

ジャカルタ特別州は老朽化した公共バスの刷新を進めている。写真は協同組合「コパジャ」が運営するバス=ジャカルタ(NNA撮影)

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