【韓国】アシアナが18年業績修正、純損失に転落[運輸](2019/03/25)

アシアナ航空は22日、2018年の営業利益(単独ベース)を1,289億ウォン(約126億円)から459億ウォンに、純損益を25億ウォンの純利益から124億ウォンの純損失に、それぞれ修正した。

連結基準の営業利益も1,783億ウォンから887億ウォンに修正。連結純損失は104億ウォンから1,050億ウォンに赤字幅が広がった。

外部監査を手掛ける三逸会計法人による監査意見で、「限定付適正意見」の判定を受けたため。適正な監査に必要な、運用しているリース航空機の整備に関する充当負債や、マイレージの繰越利益に関する認識、子会社の格安航空会社エア釜山を連結業績に含むかどうかなどの情報が不足していたという。

同法人はまた、企業の継続性についても「疑問」を提示した。アシアナ航空の18年末時点での流動負債は3兆2,793億ウォンと、流動資産(1兆4,268億ウォン)の倍以上に上る。産業銀行は、アシアナ航空が所属する錦湖アシアナグループと財務構造の改善に向けた覚書(MOU)を18年4月に締結している。

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