【タイ】呉竹荘、シラチャーでホテル開業へ[観光](2019/03/20)

ホテル運営の呉竹荘(浜松市)は19日までに、タイ東部チョンブリ県シラチャーで今年9月に「ホテル呉竹荘 シラチャチョンブリ」を開業する計画をNNAに明らかにした。投資額は約13億円。同社がタイでホテルを開業するのは初めて。

担当者によると、ホテルは8階建てで、敷地面積は1,531平方メートル。2017年12月に着工した。全107室で、日本式の畳部屋も6室用意する。大浴場やサウナ、ミーティングルーム、レストラン、フィットネスセンター、コミックコーナーなどを併設する。

シラチャーには浜松市や愛知県内の取引先企業が多く進出しているほか、日本人学校があることも進出の決め手となった。日本人やタイ人、外国人のビジネスや観光での利用を見込む。宿泊価格は未定だが、シングルルームで1泊7,500~8,500円程度を想定している。

ホテルの開業を前に、現地法人の呉竹荘タイランドを15年4月に設立した。資本金は300万バーツ(約1,050万円)。従業員は30人。

呉竹荘は経済成長が続くアジアでの進出を加速させており、ベトナムで2軒、韓国で1軒、インドネシアで2軒のホテルを運営。日本ではビジネスホテル、シティーホテル、リゾートホテルを計51軒展開している。

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