【香港】ボーイング737MAXの飛行禁止、香港当局[運輸](2019/03/14)

香港政府民航処は13日、米ボーイング737MAXの香港での飛行を同日午後6時から一時禁止すると発表した。エチオピア航空のボーイング737MAX8の墜落事故に伴う措置。飛行禁止の期間については再度通知するとしている。

あらゆるボーイング737MAXが香港を出入りしたり、通過したりするのを一時禁止することを決めた。安全を重視した予防的な措置だと説明した。

民航処はこれまでに、香港国際空港(チェクラプコク空港)を発着する航空機で、インドのスパイスジェットとロシアのグローバス航空がボーイング737MAXを使っていることを確認。両社に対しては香港での飛行禁止に関して既に通知しており、両社はその他の機材で運航を継続する方針を示しているという。

民航処によると、香港でボーイング737(ボーイング737MAXを含む)は登録されていないという。

■マカオは航空便の審査停止

マカオ民航局(AACM)は13日、航空会社によるボーイング737MAX8、MAX9を使用した航空便の申請に対し、審査を一時停止することを決めたと発表した。機材の安全性に関する問題が解決するまで続ける。

マカオ国際空港に乗り入れている航空路線で、ボーイング737MAXシリーズの機体は使われていないことも確認した。マカオで登録されている航空機のうちボーイング737MAXはなかった。

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