【カンボジア】EU使節団が今月後半訪問、制裁可否を調査[経済](2019/03/08)

欧州連合(EU)の使節団が、3月後半~4月にカンボジアを訪問する予定だ。カンボジアに適用している関税優遇措置の停止手続きに関する調査の一環となる。

EUのジョージ・エドガー駐カンボジア大使が6日、パン・ソラサック商業相と会談した際、明らかにした。同相は、関税優遇措置の停止手続きの進ちょくについて説明を求めた。エドガー氏は、現地調査の時期を明らかにしたものの、「調査の詳細についてはEU側からまだ報告を受けていない」と伝えた。

EUはカンボジアに対し、武器以外の全品目を数量制限なしに無関税でEUに輸出できるEBA協定を適用している。欧州委員会は先月11日、EBAの適用停止に向けた正式な手続きに着手したと発表。今後1年以内に最終判断を下す方針を示している。

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